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管理者マニュアル: メンバー管理

概要

管理者は、チームメンバーの招待・管理・削除を行うことができます。

対象ユーザー: 管理者のみ


1. メンバー招待

1.1 招待リンクの仕組み

CAMPUSでは、招待リンク方式でメンバーを招待します。

特徴:

  • リンクを知っている人なら誰でも参加可能
  • 有効期限は7日間
  • 同じリンクで複数人が参加可能
  • 期限が切れたリンクは使用できなくなる(新しいリンクを作成する)

1.2 招待リンクを作成

手順

  1. メンバー一覧ページ(/teams/チーム名/members)を開く
  2. 「メンバーを招待する」ボタンをクリック
  3. 招待リンク一覧ページが表示される
  4. 「新しい招待リンクを作成」ボタンをクリック
  5. 新しいリンクが生成される

招待リンクをコピー

  1. 生成されたリンクの横にある 「Copy」ボタンをクリック
  2. クリップボードにコピーされる
  3. メールやSlackなどで招待したい人に送信

リンク例:

https://campus.bz/invitations/abc123def456

1.3 招待リンクの管理

有効期限内のリンク

  • 作成から7日間有効
  • リンクを知っている人なら誰でも参加可能
  • 招待リンク一覧ページの「有効期限内のリンク」セクションに、作成日時・有効期限とともに表示される

期限切れのリンク

  • 有効期限が過ぎたリンク
  • アクセスしても参加できず、「招待の有効期限が切れています」と表示される
  • 招待リンク一覧ページの「期限切れのリンク」セクションに表示される

リンクを削除

現在、招待リンクを個別に削除する機能はありません。

  • リンクは作成から7日で自動的に期限切れとなり、使用できなくなります
  • 期限切れ前のリンクを無効化する手段はないため、リンクの共有先には注意してください

1.4 招待数の制限

Freeプランでは、メンバー数に上限があります:

プラン メンバー数上限
Free 50人(退会済みメンバーは含まない)
Standard 無制限
Tester 無制限

上限に達すると、「メンバー数が上限(50人)に達しています」と表示され、招待リンクを作成できなくなります(メンバー一覧の招待ボタンも非表示になります)。

対処法:

  • 不要なメンバーを退会させる(退会済みメンバーは上限にカウントされません)
  • Standardプランへアップグレード

詳細は プラン別機能 を参照してください。


2. メンバーの確認・検索

2.1 メンバー一覧の表示

メンバー一覧ページ(/teams/チーム名/members)で、チームの全メンバーを確認できます。

表示モード:

モード 説明 表示内容
通常ビュー カード形式 アバター、名前、ユーザー名
管理者用ビュー テーブル形式 上記 + ロール、主催イベント数、参加イベント数、操作ボタン

管理者用ビューに切り替え

  1. メンバー一覧ページを開く
  2. 「管理者用ビュー」ボタンをクリック
  3. テーブル形式でメンバー情報が表示される

管理者用ビューで確認できる情報:

  • メンバー名
  • ロール(Admin / Member)
  • ユーザー名
  • 主催イベント数
  • 参加イベント数
  • 操作ボタン(「編集」: プロフィール編集ページへ移動)

また、テーブルの下に「退会したメンバー」セクションが表示されます。

2.2 メンバーを検索

名前・ユーザー名・自己紹介文でメンバーを検索できます。

手順

  1. メンバー一覧ページの検索ボックスに検索キーワードを入力
  2. 「検索」ボタンをクリック
  3. 検索結果が表示される

検索例:

  • 名前で検索: 「山田」
  • ユーザー名で検索: 「yamada」
  • 自己紹介で検索: 「エンジニア」

検索をクリア

「クリア」ボタンをクリックすると、検索条件がリセットされ、全メンバーが表示されます。


3. ロール変更(昇格・降格)

3.1 ロールの種類

CAMPUSには2つのロールがあります:

ロール 権限
管理者 全ての操作が可能(チーム設定、メンバー管理、全イベント編集など)
メンバー 一般的な操作のみ(イベント作成・参加、プロフィール編集など)

3.2 メンバーを管理者に昇格

手順

  1. 昇格させたいメンバーのプロフィール編集ページを開く(管理者用ビューの 「編集」ボタン、またはプロフィールページの「プロフィールを編集」)
  2. 「管理者専用操作」セクションの 「このメンバーを管理者にする」ボタンをクリック
  3. 確認ダイアログで 「OK」をクリック
  4. ロールが「管理者」に変更される

注意:

  • 管理者は全ての権限を持ちます
  • 信頼できるメンバーのみ昇格させてください

3.3 管理者をメンバーに降格

手順

  1. チーム編集ページの「管理者管理」セクションを開く
  2. 降格させたい管理者の 「メンバーに戻す」ボタンをクリック
  3. 確認ダイアログで 「OK」をクリック
  4. ロールが「メンバー」に変更される

制限:

  • 最後の管理者は降格できません
  • 自分自身を降格することはできません
  • 先に別のメンバーを管理者に昇格させてから、他の管理者に降格してもらってください

4. メンバーの強制退会

4.1 強制退会の仕組み

管理者は、任意のメンバーを強制的に退会させることができます。

退会後の状態:

  • チームのメンバーから外れ、「退会したメンバー」として表示される
  • 開催前のイベントへの参加がキャンセルされる
  • 開催前の作成・主催イベントは別の管理者に移管される(開催済みイベントはそのまま残る)
  • プロフィール情報(表示名・ユーザー名・自己紹介・アバター)は削除され、「退会済メンバー」と表示される
  • アカウント自体は削除されない(他のチームには影響なし)

4.2 メンバーを強制退会させる

手順

  1. 退会させたいメンバーのプロフィール編集ページを開く(管理者用ビューの 「編集」ボタンから)
  2. 「Danger Zone」の 「このメンバーを退会させる(確認画面へ)」をクリック
  3. 確認画面で対象メンバーのユーザー名を入力
  4. 「退会させる」ボタンをクリック
  5. メンバーが退会処理される

注意:

  • 退会したメンバーは「退会したメンバー」セクションに移動します
  • 退会したメンバーはメンバー数の上限(Freeプラン50人)にはカウントされません
  • 自分自身と最後の管理者は強制退会させられません

4.3 退会したメンバーを完全削除

現在、退会したメンバーのデータを完全削除する機能はありません。

  • 退会したメンバーは、管理者用ビューの「退会したメンバー」セクションに表示され続けます
  • 退会したメンバーはメンバー数の上限にはカウントされないため、削除しなくてもFreeプランの制限には影響しません
  • 過去のイベントでは「退会済メンバー」と表示され、参加履歴などのデータは残ります
  • CSV一括登録で同じメールアドレスを登録すると、退会したメンバーを再参加(復活)させることができます

5. CSV一括登録

5.1 CSV一括登録の仕組み

CSVファイルを使って、複数のメンバーを一度に登録できます。

特徴:

  • 大量のメンバーを効率的に登録可能(1ファイル1000行・5MBまで)
  • メールアドレス・表示名・ユーザー名を指定
  • 新規ユーザーのアカウントは自動作成される(招待メールは送信されないため、本人は「パスワード再設定」からログイン)
  • 登録前にプレビュー画面でエラーを確認できる
  • 退会済みメンバーのメールアドレスは「再参加」として復活する

5.2 CSVファイルの形式

必須フォーマット

email,display_name,username
tanaka@example.com,田中太郎,tanaka
yamada@example.com,山田花子,yamada

ヘッダー行(1行目):

  • email: メールアドレス列
  • display_name: 表示名列
  • username: ユーザー名列

データ行(2行目以降):

  • email: 登録するメンバーのメールアドレス(必須)
  • display_name: チーム内で表示される名前(必須)
  • username: メンバーアカウント名(半角英数字・ドット・ハイフン・アンダースコアのみ、記号は連続不可・先頭末尾不可。空欄の場合はメールアドレスの@より前から自動生成)

注意事項

  • 文字コードは UTF-8 を使用(ExcelのBOM付きUTF-8にも対応)
  • ヘッダー行は必須
  • ファイルサイズは 5MB以内、行数は 1000行以内
  • ロールは指定できません(全員「メンバー」として登録されます。必要に応じて登録後に昇格してください)
  • すでにチームに参加しているメールアドレスはエラーになります
  • 退会済みメンバーのメールアドレスは「再参加」として元のメンバーが復活します

5.3 CSV一括登録の手順

1. CSVファイルを用意

上記のフォーマットでCSVファイルを作成します。

2. アップロードしてプレビュー

  1. メンバー一覧ページを開く
  2. 「CSVで一括登録」ボタンをクリック
  3. CSV一括登録ページで 「CSVファイルを選択」からファイルを選択
  4. 「プレビュー」ボタンをクリック
  5. プレビュー画面で登録内容を確認(新規ユーザー / 既存ユーザー / 再参加 / エラーの件数と各行の内容が表示される)

3. 登録を実行

  1. エラーが0件であれば 「○人を登録する」ボタンをクリック(エラーがあるとボタンは押せません)
  2. 確認ダイアログで 「OK」をクリック
  3. バックグラウンドで登録処理が実行される(処理中画面が表示される)
  4. 処理が完了すると、登録結果(成功・失敗件数)が表示される

5.4 よくあるエラーと対処法

エラーメッセージ 原因 対処法
CSVファイルの形式が正しくありません CSVとして解析できない ファイル形式を確認
CSVファイルはUTF-8エンコーディングである必要があります 文字コードがUTF-8以外 UTF-8で保存し直す
CSVファイルのサイズは5MB以内にしてください ファイルサイズ超過 ファイルを分割
CSVファイルは1000行以内にしてください 行数超過 ファイルを分割
メールアドレスは必須です / メールアドレスの形式が正しくありません email列の不備 メールアドレスを確認
表示名は必須です display_name列が空 表示名を入力
ユーザー名は半角英数字、ハイフン、アンダースコア、ドットのみ使用できます usernameの形式不正 ユーザー名を修正
このユーザー名は既に使用されています / CSV内でユーザー名が重複しています username重複 別のユーザー名に変更
すでにこのチームのメンバーです 登録済みのメールアドレス その行を削除
無料プランではメンバー数は50人までです Freeプラン上限(50人)超過 登録人数を減らすかアップグレード

6. よくある質問

Q1: 招待リンクが「無効な招待リンクです」と表示される

A: 以下の原因が考えられます:

  • 有効期限(7日間)が切れている(「招待の有効期限が切れています」と表示)
  • チームのメンバー数が上限に達している(「このチームはメンバー数の上限に達しています」と表示)

→ 新しい招待リンクを作成して送信してください。

Q2: メンバー数が上限に達して招待できない

A: Freeプランは50人までです。以下の対処法があります:

  • 不要なメンバーを退会させる(退会済みメンバーは上限にカウントされません)
  • Standardプランへアップグレード

詳細は プラン別機能 を参照してください。

Q3: 管理者を降格しようとするとエラーが出る

A: 最後の管理者は降格できません。先に別のメンバーを管理者に昇格させてから、降格してください。

Q4: 退会したメンバーを復元したい

A: 招待リンクから再参加してもらうと、新しいメンバーとして参加することになり、過去のイベント参加履歴などは引き継がれません。一方、CSV一括登録で同じメールアドレスを登録すると、元のメンバーとして復活します(表示名・ユーザー名はCSVの内容で再設定されます)。

Q5: CSV一括登録で一部のメンバーだけエラーになる

A: プレビュー画面にエラーが1件でもあると、登録を実行できません(「登録を実行(エラーを修正してください)」と表示されます)。エラーメッセージを確認して該当行を修正し、再度アップロードしてください。

Q6: メンバーを削除すると、そのメンバーが主催したイベントはどうなる?

A: イベント自体は削除されません。開催前のイベントは主催者が別の管理者に自動的に変更されます。開催済みのイベントは主催者がそのまま残り、「退会済メンバー」と表示されます。


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