管理者マニュアル: チーム管理
概要
管理者は、チーム全体の設定やメンバー管理、イベント承認など、チーム運営に関わる全ての権限を持ちます。
1. 管理者権限でできること
基本権限
- ✅ チーム設定の変更
- ✅ メンバーの招待・管理
- ✅ メンバーの強制退会
- ✅ 他のメンバーを管理者に昇格
- ✅ カテゴリーの作成・編集・削除
- ✅ 全てのイベントの編集・削除
- ✅ イベントの承認・却下(承認設定がONの場合)
- ✅ 参加者の追加・削除
- ✅ カスタムスクリプトの管理(Standardプラン)
制限事項
- ❌ 最後の管理者は降格・退会できない
- ❌ 自分自身を強制退会できない
2. チーム設定の変更
2.1 基本情報
アクセス: サイドバー「チーム編集」
チーム名
- チーム一覧やヘッダーに表示される名前
- いつでも変更可能
チームアカウント(スラッグ)
- URLに使用される識別子
- 例:
https://campus.bz/teams/your-team - 半角英数字(小文字)、ハイフン、アンダースコアのみ使用可能
- 予約語(
new,editなど)は使用不可 - 他のチームと重複不可
チームアイコン
- チーム一覧やヘッダーに表示される画像
- PNG / JPG / JPEG / GIF / WEBP対応、最大3MB(3000×3000px以内)
- 「現在のアイコンを削除する」にチェックを入れて「チームを更新」をクリックすると削除可能
2.2 イベント承認設定
イベント承認を必須にする
設定画面のラベル: 「イベント作成に管理者の承認を必要とする」
ONの場合:
- メンバーが作成したイベントは「承認待ち」状態になる
- 管理者が承認するまで他のメンバーには表示されない
- 管理者は常に直接公開可能
OFFの場合:
- メンバーが作成したイベントは即座に公開される
- 管理者の承認不要
おすすめ:
- 小規模チーム: OFF
- 大規模チーム: ON(質の担保のため)
2.3 自己退会の設定
メンバーの自己退会を許可する
設定画面のラベル: 「自己退会を許可する」
ONの場合:
- メンバーは自分で退会ボタンから退会可能
- ただし、最後の管理者は退会不可
OFFの場合:
- メンバーは退会ボタンが表示されない
- 管理者による強制退会のみ可能
おすすめ:
- オープンなコミュニティ: ON
- 企業内チーム: OFF(人事管理と連携)
2.4 ブラインド機能のデフォルト設定
主催者をデフォルトで非表示にする
設定画面のラベル: 「イベント主催者を非表示にする(デフォルト)」
ONの場合:
- 新規イベント作成時、主催者名が非表示に設定される
- 管理者と主催者本人のみ閲覧可能
OFFの場合:
- 新規イベント作成時、主催者名が表示される
参加者をデフォルトで非表示にする
設定画面のラベル: 「イベント参加者を非表示にする(デフォルト)」
ONの場合:
- 新規イベント作成時、参加者リストが非表示に設定される
- 管理者のみ閲覧可能(主催者も見られない)
OFFの場合:
- 新規イベント作成時、参加者リストが表示される
注意:
- あくまで「デフォルト設定」
- イベントごとに個別に設定変更可能
- 既存イベントには影響しない
2.5 サムネイル画像のデフォルト設定
開催レポート画像をサムネイルとして使用する(デフォルト)
ONの場合:
- 新規イベント作成時、開催レポート画像をサムネイルに設定
- レポート画像がない場合はイベント画像にフォールバック
OFFの場合:
- 新規イベント作成時、イベント画像をサムネイルに設定
用途:
- イベント一覧やメンバープロフィールで表示される画像を統一
2.6 参加者による編集のデフォルト設定
参加者による編集をデフォルトで許可する
設定画面のラベル: 「参加者によるイベント編集を許可する(デフォルト)」
ONの場合:
- 新規イベント作成時、参加者が編集可能に設定される
- 参加者はイベント情報を自由に編集できる
OFFの場合:
- 新規イベント作成時、作成者・主催者・管理者のみ編集可能
注意:
- 参加者はステータス変更(公開→下書きなど)はできない
- 参加者編集設定自体の変更もできない
3. チーム削除
3.1 削除手順
- チーム編集ページ下部「Danger Zone」の「チームを削除する(確認画面へ)」をクリック
- 確認画面でチーム名を入力
- 「このチームを削除する」をクリックし、確認ダイアログで「OK」をクリック
3.2 削除時の注意事項
削除されるデータ:
- ✅ チーム情報
- ✅ 全てのメンバーシップ
- ✅ 全てのイベント
- ✅ 全てのカテゴリー
- ✅ 全ての参加記録
- ✅ 全てのカスタムスクリプト
削除されないデータ:
- ❌ ユーザーアカウント(他のチームで使用可能)
復元:
- 削除したチームは復元できません
- 慎重に実行してください
4. 複数管理者体制
4.1 管理者を増やすメリット
- リスク分散: 1人の管理者が退会しても継続可能
- 負荷分散: 承認作業などを分担
- 代行: 不在時のカバー
4.2 管理者の追加方法
- メンバー一覧から対象メンバーのプロフィール編集ページを開く
- 「管理者専用操作」セクションの「このメンバーを管理者にする」をクリック
- 確認ダイアログで「OK」をクリック
4.3 管理者の降格
- チーム編集ページの「管理者管理」セクションで対象管理者の「メンバーに戻す」をクリック
- 確認ダイアログで「OK」をクリック
注意:
- 最後の管理者は降格できない
- 自分自身の降格はできない
- 降格時、その管理者が作成・主催する未開催イベントは別の管理者に移管される
4.4 最後の管理者の制限
できないこと:
- 降格
- 退会
理由:
- チーム運営の継続性を保つため
- 孤立したチームを防ぐため
解決策:
- 他のメンバーを管理者に昇格してから降格/退会